上場会社 IBJ運営の日本結婚相談所連盟では、会員数 約84,360人、毎月 約4千人の方が新規でご入会されています。('23年6月)
IBJでは、直営の「IBJメンバーズ」、グループ会社の結婚相談所・老舗のサンマリエ、ツバイや国家公務員共済組合連合会(KKR)とも提携しIBJのシステムを使用しています。加えて全国 3,000社以上の相談所が加盟しています。
'22年3月は、お見合い件数 5万人を突破、会員の皆様が精力的に活動されている事がわかります。('23年6月のお見合い成立数 56,150件)
会員数・成婚数ともに国内最多*¹の株式会社IBJは、2023年の年間成婚組数が『 12,527組(25,054人)』と過去最多となり、日本国内における婚姻組数*²の『2.6%』に相当する結婚カップルを創出しました。(情報元 IBJプレスリリース’24年2月9日)
*¹No.1:日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2023年実績、会員数:2023年12月末時点、2024年1月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ内のみの成婚者数(IBJ以外の連盟、友達の紹介などは含まない)
私達 日本結婚相談所連盟では、日本の全婚姻数の5%、 25,000件を目指して活動しています。
男性は、35~44歳の方がボリュームゾーン、女性は30~39歳の方が多いのがわかります。地域によって男女比の傾向が異なりますが、首都圏は、男性会員より女性会員の方が多く、45歳以上からは男性会員の比率が高くなる傾向です。
出産・結婚に対する男女の意識差が数字に表れています。
婚活は、年齢は関係なく20代から60歳以上の方まで活動されています。
データ : 21年8月 IBJ会員数 全国
首都圏(一都三県)の男女会員構成です。男女共に35〜39歳がボリュームゾーン。30代までは女性の比率が高く、40代以降は男女比が逆転しますが、60歳未満で男女会員構成比がほぼ1:1になります。
30代 会員
'22年6月のデータと比較すると30代の男女比が1:1.85に対し'23年5月時点で1 : 1.36。男性会員の割合が増え女性のチャンスが拡がったと言えます。
アラフォー(35〜44歳)に限定すると'23年5月時点で男女比が 1 : 1。アラフォー女性の婚活は厳しいと言われますが、女性の高望み(好条件、高年収)や男性の高望みを考慮しなければ十分に活動できる環境と言えます。より良い条件の方を探すより、自分と相性の合う方を見つけるスタンスで活動するのが良いでしょう。また、女性の方からも積極的にお申し込みする事をおすすめいたします。
データ : '23年5月
首都圏30代 IBJ会員の年収('22年6月)
こちらは、首都圏1都3県のデータを抽出したものです。400~600万円台で61%です。500~600万円台がボリュ-ムゾーンです。700万円台以上の方が約4割を占めると言う事になります。1,000万以上の方の割合で9%。条件の良い会員様が多いのがIBJ婚活の人気の理由のひとつだと思います。
安定した企業にお勤めの方が多く、高年収の方も多く活動されているのが特徴ですが、30代は、これから飛躍的に収入増が見込まれるので年収ばかりに目が行くのはお勧めできません。男性の方は、年収400万円台以上(男性会員)なら十分に活動頂けます。
首都圏 40代男性の年収('22年6月)
500万~700万台がボリュームゾーンになりますが、1,000万台以上の方の割合も30代の9%から18%と高くなっています。
首都圏 50代男性の年収('22年6月)
300万~1,000万以上の方まで活動されています。老後を意識した人生のパートナーとなります。年収に拘らず、お互い今まで積み上げた資産、フィーリングを大切に活動したい年齢層です。
婚活の事ならお気軽にチーム真崎にお問い合わせください。